40代婚活男性、成婚に至るまでのつぶやき

三河で1番愛される結婚相談所を目指している恋愛婚活カウンセラーの中野です。

先週成婚退会された男性、6月末に彼女のお母様が挙げた教会で挙式とのこと、嬉しい報告です。
彼がアシスト良縁に寄せてくれたお手紙記載します。

婚活の動機

• 周りの会社同期／親友に子供ができ始め、その成長を見ていると、自分も所帯を持ち、自身の子供を授かりたいと思う気持ちがより一層強くなった。
• 両親が年老いる中で、孫の顔を見せてあげたい。
• 30歳後半となり、独りでの生活が味気なく感じ始めた。

婚活中の想い

• 自分が求めているタイプの女性と、実際にマッチングするお相手にややギャップがあり、自身の婚活の進め方の正否に不安を覚える日々でした。
• お見合いで、意中のお相手からお断りされることはなかったですが、その後2,3度お会いする中でお断りされることばかりだった。
  自分に至らない点があるのかもしれないが、それが何なのかが分からず、打開の糸口を見つけられないままの婚活継続は不安が多かった。
• 一方で、順調な時は複数人との一般交際を同時に進めなければならず、各お相手との過去の会話や情報が混在しないよう留意することに非常に気を遣わされた。
• お相手との日々のコミュニケーションをLINEで実施していたが、お相手から快い反応を引出すために、日々頭を使わされた。
  間違っても”作業”になってしまわないように、自分を注意することに一番気を使った。

「アシスト良縁」で良かったこと

• 以前、別の大手結婚相談所に入会していた（約1年半）。
  月にマッチングする相手の人数が限られており、しかも自分で選べず、またお見合いを申し込んでも必ず面会できるとは限らなかった。
  「アシスト良縁」に入会してからは、自身の希望するお相手を選んで、申し込んで、お見合いすることが出来るようになったため、モチベーション高く活動を進めることができた。
• 入会している男性会員向けに婚活セミナーを開催いただけたが、そこで同じ悩みを抱える男性会員とディスカッションでき、同じ悩みや失敗や不満を共有できた。
  他者の失敗談や考え方・振る舞い方を見聞きすることで、自分の改善点や反省点などを見つけることが出来、自分の婚活に大きなプラスとなった。