パパになること、パパをやること
以前のブログでアップした「ママになること、ママをやることとは(2017年9月28日)」の記事を読まれて、子どもが欲しいとご入会、現在は2人の子どものママの元女性会員様から『婚活男性の参考のために「パパ編」も出して』と要望がありました。
家族カウンセリング20年以上、婚活カウンセラー10年、親歴30数年の中野の勝手な文言ですが、婚活の参考になれば嬉しいです。
パパになると…
- ママと仲良くしたくても、子どもが泣いたらミルクの時間になります。
- 趣味や飲み会の時間も制限されます。
- 病気になっても子ども優先になります。
- 気が合わないパパ友とも、子どもが遊びたがるなら付き合います。
- 子どもが罪を犯したら一生悲しみを背負います。
- 思春期の子どもの反発にも向き合います。
- 子どもの進路、就職、結婚に口出ししたくても、子どもの人生だからと腹をくくるのです。
パパになることより、パパをやることは大変です。
でもパパになると…
- ママと「ウチの子が世界一可愛い」と喜びを分かちあえます。
- ファミリーで楽しめるイベントがたくさんあります。
- パパ友を通して世界が広がります。
- 「トンビが鷹を産んだ」という感激をもらうこともあります。
- 子どもの成長を見て親も成長しなきゃ!と頑張れます。
- 子孫繁栄の幸せを実感出来ます。
弊社にも40代50代で「男は幾つになっても子どもは作れる、子どもが欲しいから女性は35歳まで」と無料カウンセリングに来られる男性がみえます。
パパになるのは喜びもたくさんですが責任も重大です。
現代男性の不妊は20人に1人とも言われてます。
また現代医療でも女性の出産は命がけです。
パパになりたい方は、ご自分のブライダルチェックをする覚悟を持つ、精神的にもパパになる覚悟を持つ、ママになる女性の負担を最大限考えられる行動や言動が出来ることが必須です。
覚悟がない男性は、お見合いや交際で無意識に女性の地雷を踏む発言をされてます。
日本の未来のために家族を持ちたいというお気持ちはとても素敵なことです。
あなたが「家族を持てるようになるには、どんな婚活をすれば良いのか」知りたい方は、無料カウンセリング予約してくださいね。
結婚相談所には、あなたが家族を作りたい素敵な女性がたくさんみえます。
そのご縁をお繋ぎしたいです。
婚活に関するご相談は、心理カウンセラーによる結婚相談所「アシスト良縁 」まで。
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