婚活男性が知っておくべき女性のこと🔖
年末年始をLOVE気分で過ごしたい、会員様のプロポーズ成功ご連絡や、年末年始を明るく過ごしたい男女の「婚活無料カウンセリング」お問い合わせが届いております。
3桁の成婚実績のアシスト良縁ですが、この情報溢れる現代で学んでいないことで女性にフラレる男性がみえます。
そこで本日は、フラれるパターンとその理由と解説をします。
①フラれる例
- デートの約束を先延ばしにされると、自分に関心が無いとすぐに諦めたり怒る。
- お出かけデートの内容をきめて、計画通りに進めることばかりで相手に確認しない。
- 男性トイレより女性トイレは数倍混むことを認識しないで、イライラして待つ。
②フラれる理由
理由に入る前に、もしあなたが男性ならこの質問を考えてみてください。
- 女性の月経の周期はどのくらい?
- 女性の1回の生理は何日くらい?
- 女性の1回の経血量はどのくらい?
戦前の女性は約50回、現代の女性は約450回の月経を体験している月経最多時代です(出産、授乳の減少、初経が早くなり閉経が遅くなった等)。
男性は、女性の身体のことを知っておくことが誤解を防ぎ無神経と思われなくて済みます。
それでは回答です。
- 月経周期28〜30日ごと
- 3〜7日くらい
- 20〜140ml
2021年、17〜19歳男女500人調査で、1回の生理の日数を知らなかったのが男性54%(日本財団)だったそうです。
女性には月経期、卵胞期、排卵期、黄体期があって、いつでも妊娠出来るわけでは無い、逆に出来やすい時期があることも知識として理解しておきましょう。
③解説
女性は身体の関係を持った男性には生理周期は話せても、お見合いから始まった関係では恥じらいもあり言えません。
月経期や黄体期はイライラなど絶不調になりやすいので、笑顔を作るのも一苦労、生理中のデートは避けたいのが一般的です。
デート先では、トイレの場所やタイミング、服の選択も考えなきゃならないのです。
ましてや、年を重ねる毎に自分が妊娠出来るかどうかは不安材料にもなってくるので、子ども製造器みたいな扱いは辛い質問です
④男性が心がけること
- 家族が欲しいから婚活される男性は多いと思いますが、お相手女性の年齢次第ではお見合い時から妊活等の質問はタブーです。
- デートの先延ばしには、色々理由があることも理解して優しい言葉かけをしましょう。
- 3回目くらいまでのデート計画は、サプライズでなくちゃんと女性に気持ちを確認して進めましょう。
- 自分は行きたくなくても、トイレ休憩の時間を適宜取りイライラを見せずに迎えましょう。
⑤お伝えしたい大切なこと
「婚活無料カウンセリング」にみえる男性は、高齢でも子供は作れると思い込んでおられる方はとても多いです。
男性も年を重ねると精子は劣化するし、精子の奇形も増えています。
どうしても子どもをと望む方には、ご自身を理解して頂くブライダルチェックもお勧めします。
先ずはお相手の人柄を好きになり、例え子どもに恵まれなくても人生を楽しく過ごせていきたいオーラを発している男性はモテてます。
⑥受胎調節資格看護師による「男性のためのセミナー」のお知らせ
5年前に、会員様のために講師をお呼びしてのセミナーは大好評で、ご成婚後の赤ちゃん誕生のお知らせも受けております。
コロナも少し落ち着いてきたので、令和5年初頭に計画してます。
将来の伴侶を見つける活動に入り、女性にフラれない知識を身につけたいのなら、年内ご入会をお勧めします。
「無料カウンセリング」お申込みは、LINEのお友だち登録から希望日時を複数ご提案ください。
特にハイステータスコース男性のご成婚は得意中の得意です。
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