〇〇にこだわっていたから結婚出来なかった!

「成婚→結婚後の会員さまアンケートの声より」

結婚相談所にご入会してめでたくご成婚💕その後幸せな結婚生活を続けている元会員さま約200名に、婚活中にナニに気づいてナニを変えたこと（自分のこだわり）で成婚に繋がったのかをお聞きしました。
あなたの参考になれば幸いです。

1. 自分が他と比べられていることに気づいてなかった
   毎日アプリを見ているとより良いビジュアル、より良い年収、自分に合わせてくれそうな人目線で比べていて、自分も相手からジャッジされている概念がスポンと抜けていた。
2. 親の価値観に縛られていた
   親から言われ続けていた（長男長女はダメ、相手の職業や学歴を重視する、県内あるいは近県でないと幸せになれない等）と思い込みが強かった。
3. 自分中心だった
   自分のために行動してくれる人を求めていた。
4. 好きなタイプばかり追い求めていた
   好きなタイプでないと好意を持てないと思い込んでいた。
5. カウンセラーさんに報連相が足りなかった
   自分の価値観が正しいと思って活動していたから、改善点を知る機会もなく年数ばかり経っていた。カウンセラーに報告、連絡、相談するようにしたら細やかなアドバイスがあり、交際相手のカウンセラーとタッグを組んでもらえて「こんなことならもっと早くからちゃんと報連相しておくべきだった」と深く反省した。

いかがでしょうか？
あなたが婚活でどうしても譲れないものは譲らなくて結構です。
アシスト良縁卒業生は「婚活は自分の価値観と対峙するとても良い機会だった」と皆さん言われます。
大半の方が、想う人に想われずを経験されながら「自分のフィールドのどこを広げたらよいか、どのように活動すればこの人と思える人に出会えるのか」思案しながら進めて「この人のために何かしてあげたい」出会いを掴んでます。

多くの会員さんの価値観に寄り添い、軌道修正をアシストして結果を出しております。
もちろん3人に1人が離婚するというこの時代だから、一生添い遂げない結果になることもあるでしょう。
人生は決断の連続です。決断するから責任感が生まれて思いやれる関係が作れれば人生は楽しめるのです。
動くことに意味があるとわたしは考えてます。動かなければなにも変わりません。
あなたの未来を作るのも楽しいものにするかどうかもあなた自身の決断と行動です。

子どもの頃から人との関わりが好きで心理を学び続けてきました。
その経験から婚活事業に携わるのを楽しんでおります。
この春はあなたの人生のパートナー選びのアシストをお任せ頂けたら嬉しいです。
「GWキャンペーン」のお申し込みはお早めにお願いします。